愛犬の病気の予防には、常日頃から飼い主が愛犬の体に触るなど、いつも健康状態を気にしてあげましょう。

犬は年齢とともに胃腸の働きが鈍くなり、足腰などの関節にも老化が進行してしまいますが、肥満や糖尿病といった生活習慣病や、中には精神的なストレス、心の病気なども増えてきています。

犬種別のかかりやすい病気や疾患

犬種別の患いやすい病気

 

日射病・熱射病

 

日射病は太陽光線の過度の照射によりおこり、熱射病は環境温度の過上昇により発生します。


いずれも放熱のための呼吸数増加に、肺や心臓の機能が対応できず体温が上昇を続ける事によって起こります。

 

熱射病は車の中など高温で換気のない場所に長時間閉じ込めるなど、飼育者の不注意が原因の多くを占めていると言えるでしょう。

 

湿度の高い環境で激しい運動をさせたり、長時間吠え続け極度な興奮状態に達した時にも起こります。

 

犬種ではパグやペキニーズ、シーズーなどの短吻犬種、肥満犬や大型犬は注意が必要です。

 

熱射病は外気温の高い真夏に集中して起こるが、飼育者の危険認識が低いと思われる春や秋にも多く発生しています。

犬は人間に比べ暑さに弱い動物であるとの認識が必要でしょう。


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